2024年5月3日~5日の3日間、ユニコムプラザさがみはら(相模大野)で開催された『FACE of WONDERの世界2024』にWonderBeansからも段ボールアートなどの立体作品を16点出品させて頂きました。
本イベントの主宰団体であるFACE of WONDERは、1993年ごろ特別支援学校に勤められていた金子光史先生が、絵画や造形の好きな卒業生(仲間)のために表現活動の場として立ち上げられたのが始まりです。
15年ほど前、先生の著作物『アートびっくり箱』を書店で発見し、感銘を覚えFACE of WONDERの活動のお手伝いをさせて頂いたことが、WonderBeans立ち上げのきっかけとなりました。その意味でも今回のイベントに出品させて頂けたことは大変感慨深く、これからも子どもたちのために様々な形で活動に参加させて頂ければ幸いです。
内容の活動報告につきましては以下をご参照ください。